豆乳イソフラボンアイクリームは薬局でも売り切れてしまっていることが多いほど人気がありますよね!
「なめらか本舗」の豆乳イソフラボンのアイクリームは、「日常のスキンケアを通して人の素肌と心を支えること」を理想としています。
豆乳イソフラボンのアイクリームはくまに効果があると言われていますが、本当に目の下のくまが薄くなったりするのでしょうか?
むくみに良いのか、効果的な使い方についても見ていきましょう♪
豆乳イソフラボンのアイクリームはくまに効果がある?
豆乳イソフラボンのアイクリームは、くまに効果があるのでしょうか?
豆乳イソフラボンのアイクリームの口コミを調べていたところ、豆乳イソフラボンのアイクリーム「目元ふっくらクリーム」の口コミにくまに関するものがありました。
効果を感じられている方もいるようで希望が持てますね。試しに使ってみたいという方にも良さそうです。
こんな口コミもありました。
目元の悩みに着目し、魅力的な目元に導く成分を厳選して配合したなめらか本舗の「目元ふっくらクリーム」ですが、反射パウダーがナチュラルにくまをカバーして、軽いメーク効果もあり目元をほんのりトーンアップしてくれます。
これ1本で、乾燥ケア、くま・くすみカバー、肌荒れ予防が可能なんです。
愛用している方は、かなり長い期間にわたって継続使用されているようです。
たしかにお値段も税込990円とかなりコスパの良いアイクリームなので、継続使用も苦にならないのではと思います。
よほどお肌に合わないということでもなければ、これは試してみる価値ありです。
豆乳イソフラボンのアイクリームの使い方は? 効果的な使い方はこちら!
豆乳イソフラボンのアイクリームに限らず、アイクリームの使い方として「こするような使い方は絶対にしない」ということが大切です。
目元はとてもデリケートな部分なので、こするとシワやたるみ、色素沈着などの原因にもなりかねません。
もちろんお肌に合わないと思ったら使用は控えてくださいね。
効果的な使い方としてはアイクリームを手の甲に出して、目の周りに点置きして、なるべく力が入らないように薬指でポンポンと軽くなじませるよう、優しく広げる感じにすると良いです。
豆乳イソフラボンのアイクリームを寝る前に塗るのはどうなの?
豆乳イソフラボンのアイクリームは朝晩お使いいただけます。
朝ならスキンケアの最後、メイクの前に使用します。
夜ならスキンケアの最後の油分の多いナイトクリームの前が良いです。
豆乳イソフラボンのアイクリームを寝る前に塗ることで、眠っている間にしっかりと保湿してくれて、翌朝に目元のハリが感じられたり、アイメイクの化粧ノリが良かったりと嬉しい効果が期待できそうです。
アイクリームというと特別なものという感じがしますが、特に乾燥や小ジワが気になるというわけではなくても、早めに使い始めることで対策ができます。
寝る前に塗るということにどうかなと思う点をあえて挙げるとするなら、「目元ふっくらクリーム」は反射パウダーが入っていることで、軽いメーク効果でトーンアップを目指すというものなので、夜にその効果はいらないかも?というくらいでしょうか。
もしそう感じるなら、夜はもうひとつの「リンクルアイクリームN」を使うというように、使い分けてみるのも良いかもしれないですね。
寝る前のきれいになる習慣に良さそうですね。
豆乳イソフラボンのアイクリームは2種類ある!どっちがいいの?
豆乳イソフラボンのアイクリームは2種類あるので、どっちがいいのか迷うという方もいるかもしれません。
豆乳イソフラボンのアイクリームを扱っているなめらか本舗には、目的別に保湿ライン・エイジングケアラインなどがあります。
アイクリームもそれに合わせて2種類あります。
一つは保湿ラインの「目元ふっくらクリーム」です。こちらは主にメイク効果によるくま・くすみカバー。乾燥を防いでふっくらモチモチな目元を目指す方に向いています。
もう一つはエイジングケアラインの「リンクルアイクリームN」です。
こちらは、乾燥や小じわが気になる方に向けておすすめの商品で、ふっくらとしたハリのある目元へ導くものとなっています。
どちらにも共通している有効な成分は豆乳発酵液とビタミンE誘導体。
豆乳発酵液は弾力や潤いを与えふっくらした魅力的な目元に導いてくれる保湿成分です。
ビタミンE誘導体はお肌にぐんぐん浸透(角層まで)してイキイキした目元に導いてくれます。朝も寝る前にも使えます。
違うところは「目元ふっくらクリーム」には反射パウダーが入っているのに対して、「リンクルアイクリームN」には反射パウダーは入っておらず、ピュアレチノールと密着ポリマーが入っているところで。
ピュアレチノールはビタミンAの一種で、より目元にハリを与える目的があり、密着ポリマーは均一な膜をお肌の上につくることで、もっちりとしたハリのある目元をめざします。
「目元ふっくらクリーム」は990円(税込)に対して、「リンクルアイクリームN」は1045円(税込)と少しだけお高くなっているのは、この成分の違いなのでしょうね。
豆乳イソフラボンのアイクリームはむくみに効くという口コミも?
豆乳イソフラボンのアイクリームは、むくみに効くという口コミもありました。
豆乳イソフラボンのアイクリームは「二重になる」という口コミもたくさん見かけたのですが、どうもマッサージすることでむくみが取れて、二重がくっきりするということのようです。
強くこするなど使い方さえ間違えなければ、むくみ対策としても効果は期待できそうです。
豆乳イソフラボンのアイクリームはほうれい線にも効果あり!?
マスクが一般的になって、ほうれい線を気にしている方も多いことと思います。
ほうれい線ができる原因としては、表情筋が収縮したり、お肌のハリが足りなくなったりなどがあります。
皮膚の薄い目元に使えるクリームなら、気軽に他の部分にも使いやすいですね。
目元につけて余ったら、口元あたりのほうれい線や首などにもつけてみると良いかもしれません。
豆乳イソフラボンのアイクリームは合わない人も!?荒れることもある?
豆乳イソフラボンのアイクリームを生み出したなめらか本舗は、20年という長い期間をかけて豆乳のチカラを研究してきています。
日本全国各地から取り寄せた大豆は、なんと55種類だそうです。
その中から美容にふさわしい大豆を厳選して使用し、独自の”なめらか濃縮製法”により、最大限に豆乳のチカラを引き出しているようです。
ただ、だれもがお肌に合うかといえば、もちろん合わない人もいます。使うことでお肌が荒れる人もいるようです。
敏感肌の方のこんな口コミがありました。
【まとめ】豆乳イソフラボンのアイクリームの口コミ評判は良いものが多い!
豆乳イソフラボンのアイクリームは、全体的に好意的なものが多かったです。
くまやむくみなどの対策として効果を期待して使用している方も多いようです。
朝はスキンケアの最後、メイクの前に、夜寝る前ならナイトクリームの前に使うなど、効果的な使い方を考えて使用すること。
使用してみてお肌が荒れるなど、合わないと感じた方は無理に使用しないこと。
豆乳イソフラボンのアイクリーム、ぜひ一度試してみてくださいね。