誰もがプチプラで優秀と感じるセザンヌは、サラッと感が続く・メイク崩れを抑えられると評判です。
今回は人気の下地を調べてみました。
ピンク・ブルー・オレンジと色があり、どれがいいのか特徴や口コミをもとにまとめました。
どれがいいのか、どの種類を選んだら良いか分からない時に、ぜひ参考にしてみてください。
セザンヌの下地はどれがいいか違いを比較!ピンクとブルーのどっちがいい?
セザンヌの下地は3種類あり、どれがいいか迷いますよね。
パッケージの色で言うと、ピンク・ブルー・オレンジの3種類があります。
そのうち、ピンクとブルーの下地は同じ皮脂テカリ防止下地です。
どういう特徴や違いがあるのか、ピンクとブルーでどっちがいいのかを調べてみました。
まず、共通点としては
・メイク崩れの原因となる皮脂を吸収してベタつかずサラサラ。
・皮脂吸着パウダー配合で毛穴の凹凸をカバーさせて目立たせない。
・SPF28/PA++で紫外線吸収剤不使用。
・ウォータープルーフ。
・単品使用の場合のみ洗顔料オフ可。
ということがあります。
次に、違いですが
・ピンクはピンクベージュの色味で肌をトーンアップさせる。
・ブルーはライトブルーの色味で肌のくすみを飛ばして透明感を上げる。
というものになっています。
セザンヌ下地のオレンジは40代50代の方に人気となっています。
シミを隠したいという人は、オレンジの下地がおすすめですよ。
セザンヌの下地・イエローの売ってる場所は?どこで売ってる?
セザンヌは2024年に60周年を迎えます。
60周年に向けて数量限定のアイテムが色々と発売されており、皮脂テカリ防止下地からパッケージの色がイエローの下地が発売されました。
イエローの特徴は
・皮脂吸着パウダー配合で毛穴の凹凸をカバーさせて目立たせない。
・SPF28/PA++で紫外線吸収剤不使用。
・ウォータープルーフ。
・単品使用の場合のみ洗顔料オフ可。
この4点がピンクやブルーの下地と変わりません。
ピンクやブルーの下地と違うのは
・ソフトイエローの色味で肌のくすみや色ムラを整えて健康的な肌へ仕上げる。
・赤み補正効果により赤ら顔やニキビ跡などの肌悩みに抜群。
この2点がピンクやブルーの下地と異なります。
全顔でも使えますが、イエローの下地は赤みに効果があるので、部分使いも出来ますよ。
セザンヌの下地・イエローの売ってる場所ですが、セザンヌの取扱店舗やドラッグストア・バラエティショップで取り扱いがあります。
しかし、数量限定で人気アイテムなので売り切れてしまっている場合もあるようでした。
セザンヌの化粧下地で40代や50代に人気のものは?
40代・50代の肌悩みアンケートでは、くすみやシミ・乾燥が上位という結果が出ています。
くすみが気になる人にはブルーのくすみを飛ばして透明感を与える下地。
シミや乾燥が気になる人はオレンジの保湿力があり、色ムラやシミを事前にカバーする下地がおすすめです。
口コミサイトを中心に、セザンヌの化粧下地で40代50代に人気の下地を調べましたが、多機能な効果があるオレンジの下地が人気でした。
オレンジの特徴は
・オレンジベージュの色味で保湿力を感じるテクスチャー。
・皮脂や乾燥を防いで毛穴やシミをカバー。
・肌をキレイに魅せるレッドパール配合。
・SPF28/PA+++で紫外線吸収剤不使用。
・ウォータープルーフ。
肌の色にも馴染みやすくて使いやすいので、40代や50代の方がどれがいいか悩んだらオレンジの下地がおすすめです。
セザンヌの下地は毛穴が詰まる?
毛穴悩みは年齢関係なく、どの年代でも肌悩みの上位に上がっています。
黒ずみ毛穴を隠そうとしてたくさん塗ったり、開き毛穴やたるみ毛穴を埋めようとして必死に塗ろうとしますよね。
実はそれが毛穴詰まりの原因です。
セザンヌの下地で毛穴が詰まるという口コミは、とても少ないですが上がっていました。
日々のスキンケアの仕方も見直してみてください。
セザンヌの下地・オレンジの口コミは?アットコスメの口コミを調査!
セザンヌの下地でパッケージがオレンジの『皮脂テカリ防止下地 保湿タイプ』の口コミを調べてみました。
アットコスメで☆4.6でした。
良い口コミではプチプラなのに優秀という声がかなり多く、リピートしている人ばかりでした。
対して悪い口コミでは、保湿タイプだけど少し物足りないと感じる人がいました。
コスパが良いので下地を他のものに変えるより、スキンケアで保湿に特化したものを取り入れている人が多かったです。
セザンヌの下地・イエローの口コミは?
セザンヌの下地でパッケージがイエローの『皮脂テカリ防止下地 ソフトイエロー』の口コミを調べてみました。
アットコスメで☆4.6と評価ではオレンジの保湿タイプと同じ数値でした。
良い口コミでは皮脂テカリ防止下地なので効果が高いという口コミがほとんどで、イエローの色味が赤みをカバー補正をキレイにしてくれるという人が多かったです。
対して悪い口コミでは乾燥を感じるという声が多く、全顔ではなく部分使いなら問題ない、スキンケアで保湿を補っていう人が多くいました。
セザンヌの下地でイエベとブルベにそれぞれ合うおすすめの種類は?
セザンヌの下地でイエベとブルベにそれぞれ合うおすすめの種類を見ていきましょう。
セザンヌの下地の特徴は共通点が多く、下地の色が違うので肌の色との相性やどういう肌に魅せたいかで選んでいる人もいました。
ピンク、ブルー、オレンジ、イエローと色が様々なのでどれがいいか悩んだ時にぜひ参考にしてみてください。
イエベに合う種類
イエベと呼ばれるイエローベースの人は、黄みがかった肌の色が特徴です。
黄みと同系色で合うベージュやオレンジ、黄みを消したい場合はブルーやパープルが◎。
イエベの方がセザンヌの下地でどれがいいか悩んだら、同系色のオレンジ、黄みを消すのにブルーの下地がおすすめです。
どっちがいいのかは自分のなりたい肌の色で決めてみてくださいね。
ブルベに合う種類
ブルベと呼ばれるブルーベースの人は青みがかった肌の色が特徴です。
血色感を出すピンク、赤みを消したい場合はグリーンが◎。
ブルベの方がセザンヌの下地でどれがいいか悩んだら、血色感が出るピンクの下地がおすすめです。
ブルーを使うと青白くなってしまうので避けましょう。
セザンヌの下地の成分は?肌に悪いということはない?
セザンヌの下地の成分を調べてみました。
【皮脂テカリ防止下地 ピンク】
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、BG、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジメチコン、PEG-10ジメチコン、シリカ、含水シリカ、トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸、アセチルヒアルロン酸Na、ローマカミツレ花油、セージ葉エキス、トコフェロール、グリチルリチン酸2K、水添ポリイソブテン、ポリメチルシルセスキオキサン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、水酸化Al、ハイドロゲンジメチコン、酸化鉄、ノバラ油、エチルヘキシルグリセリン、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
【皮脂テカリ防止下地 ブルー】
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、BG、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジメチコン、PEG-10ジメチコン、シリカ、含水シリカ、トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸、アセチルヒアルロン酸Na、ローマカミツレ花油、セージ葉エキス、トコフェロール、グリチルリチン酸2K、水添ポリイソブテン、ポリメチルシルセスキオキサン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、水酸化Al、ハイドロゲンジメチコン、グンジョウ、酸化鉄、クエン酸、クエン酸Na、ノバラ油、エチルヘキシルグリセリン、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
【皮脂テカリ防止下地 保湿タイプ オレンジ】
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、酸化チタン、BG、ジメチコン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、PEG-10ジメチコン、DPG、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、シリカ、トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸、マイカ、含水シリカ、水酸化Al、ハイドロゲンジメチコン、酸化鉄、ポリメタクリル酸メチル、水添ポリイソブテン、グリチルリチン酸2K、ノバラ油、ローマカミツレ花油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、カニナバラ果実油、スクワラン、アマニ油、アセチルヒアルロン酸Na、グリセリン、トコフェロール、α-グルカン、セージ葉エキス、グルコシルセラミド、セラミド3、温泉水、ユーカリ葉エキス、ザクロ果実エキス、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
下地の特徴が同じでも色や肌の魅せ方が異なるので、その観点から多少成分の違いがありました。
セザンヌの下地と相性の良いファンデの組み合わせは?
セザンヌの下地と相性の良いファンデの組み合わせについても見ていきましょう。
セザンヌの下地は皮脂テカリ防止機能があり、皮脂を抑えることに特化しています。
皮脂を抑えるとツヤ感が消えるので、ツヤ感があるファンデーションと組み合わせると肌が綺麗に魅せることが出来ておすすめです。
屋外での行動が多く、皮脂が気になる人はマット感があるファンデーションでメイク崩れ防止として使いましょう。
ファンデーションの種類ですが、肌馴染みが良く軽い付け心地のリキッドファンデーションと合わせている人が多かったです。
クッションファンデーションもツヤ感や潤いを与えるので相性良いですよ。
セザンヌの下地には日焼け止め・UVカット効果はある?
セザンヌの下地は日焼け止め・UVカット効果があります。
ピンク、ブルー、オレンジ、限定のイエローの4種類と全て効果はありますが数値が多少異なります。
ピンク、ブルー、限定のイエローの下地はSPF28/PA++。
オレンジの下地のみSPF28/PA+++となっています。
PAとはシワやたるみの原因となる紫外線A波を防ぐ指標です。
PA++は効果がかなりある
PA+++は効果が非常にある
とされているので、日焼け止め重視でどれがいいか悩んだ時はオレンジの下地がおすすめです。
セザンヌの下地と日焼け止めの両方を使用する場合の使う順番は?
セザンヌの下地と日焼け止めの両方を使用する場合の使う順番を紹介します。
一般的に、スキンケア後に日焼け止めを塗ってからセザンヌの下地を塗ります。
日焼け止めは肌を紫外線から守るもの。
下地はメイクを塗る前準備。
というイメージです。
セザンヌとキャンメイクの下地を比較!
セザンヌとキャンメイクの下地のどちらがいいか悩む方もいるようなので、比較してみました。
まず、キャンメイクの下地を調べてみました。
「マーメイドスキンUVジェル」
・これ1本でスキンケア、下地、UVジェルカットがかなう。
・SPF50+/PA++++で単品使用時のみ洗顔料オフ可。
・水感ジェルでみずみずしく軽い仕上がりで全身に使える。
・カラー展開は4色で透明、ホワイト、CICAはミント、サニーイエロー
セザンヌとキャンメイクの下地でどっちがいいのか迷いますよね。
ポイントはいくつかあります。
1、皮脂テカリに特化した下地と1本で多機能の下地とどっちが良いか。
どっちが良いか悩んだら、
全顔はもちろん部分使いもして皮脂を抑えたい人はセザンヌ、時短でスキンケアをする時間がない人はキャンメイク。
2、肌の色に合わせたり魅せたい肌の色でどっちがいい良いか。
どっちが良いか悩んだら、
ピンクやブルー、オレンジと色展開があり、色味が付いているものが良い人はセザンヌ、地肌を生かした透明やホワイトなど色味が付いていないものが良い人はキャンメイク。
3、使用感やテクスチャーでどっちが良いか。
どっちが良いか悩んだら、
サラサラの液体タイプが良い人はセザンヌ、みずみずしいジェルタイプが好きな人はキャンメイク。
同じ下地でも全く違うので、どっちがいいか悩んだら自分の譲れないポイントで探してみてください。
セザンヌの下地はカバー力があって崩れない?
セザンヌ下地のカバー力はどうなのか、口コミを中心に調べてみました。
・皮脂テカリ防止下地 ピンク ブルー イエロー
カバー力を感じてプチプラで優秀。
色ムラなどの肌悩みに対してのカバー力を感じた。
毛穴へのカバー力は感じなかった。
・皮脂テカリ防止下地 保湿タイプ オレンジ
カバー力がありすぎてファンデーションはいらない。
色ムラのカバー力が高すぎてこれしか使えない。
思っていたよりもカバー力がしっかりしていて驚いた。
カバー力に関してはピンク、ブルー、イエローは感じる人と感じない人と分かれました。
カバー力を感じない人は肌悩みによりますが毛穴に対してはセザンヌのプライマーを併用していたり、赤みにはコンシーラーを併用していたりとプラスアルファで使っている人が多かったです。
また、メイク崩れは全て皮脂テカリ防止下地なので皮脂によるメイク崩れに強いのでメイク崩れが気になる人は少ない様子。
気になる人はプライマーやフェイスパウダーで抑えて使っていましたよ。
セザンヌの下地は毛穴落ちしない?
セザンヌの下地が毛穴落ちしないのかに関しても、口コミを中心に調べてみました。
皮脂テカリ防止下地 ピンク・ブルー・イエローの口コミ
皮脂テカリ防止下地保湿タイプ オレンジの口コミ
オレンジはピンク・ブルー・イエローと比較すると毛穴落ちをするという口コミが少なく、単品使用ではオレンジが1番毛穴落ちを感じている人がいませんでした。
毛穴落ちさせたくない人はどれがいいか悩んだら単品使用だとオレンジがおすすめですが、プライマーと併用することでかなり改善した人が多いのでプライマーと併用を試してみても良さそうです。
セザンヌの下地でくすみ肌向けの種類は?
セザンヌの下地でくすみ肌向けの種類は、ブルーとイエローになります。
セザンヌの下地をかずのすけはどう評価した?敏感肌におすすめのものはコレ!
Ameba美容情報ランキング1位で過去最高の月間500万アクセスを記録し、Twitterのフォロワー数は3万以上と美容に精通されているかずのすけさん。
かずのすけさんはYou Tubeでセザンヌの下地について分かりやすく取り上げています。
セザンヌ下地をかずのすけさんはどう評価したのか見ていきましょう。
・皮脂テカリ防止下地 ピンク ブルー
成分から見ても皮脂くずれ防止効果が高い。
サラサラな肌を長時間維持できる。
毛穴詰まりが起きてしまう成分が配合されているのでクレンジングをしっかりした方が良い。
・皮脂テカリ防止下地 保湿タイプ オレンジ
成分から見ても皮脂くずれ防止効果が高く、毛穴のカバー力もある。
保湿に特化した成分が何種類か配合されているのでしっとりとした質感。
ピンク、ブルーと同様でクレンジングはしっかりした方が良い。
どっちも防腐剤が配合されており、敏感肌の人は刺激を受ける可能性があるので注意が必要となります。
敏感肌の人はどれがいいか悩んだら、同じ下地でもセザンヌの「UVウルトラフィットベースEX」だと配合成分が敏感肌向けで優しくておすすめとのことでした。
セザンヌの下地を使うと乾燥する場合の保湿方法は?
セザンヌの下地を使うと乾燥してしまうという口コミがありました。
ですが、メイク崩れのなさ、皮脂テカリ防止機能が高いので他のものに変えるというよりも、この下地のままで乾燥対策をしている人が多かったです。
実際に、セザンヌの下地を使っている人が行っている乾燥対策方法をご紹介します。
1、スキンケアで保湿効果が高いものを使用する。
化粧水、美容液、乳液やフェイスクリームを保湿力が高いものを使用して補っている人がいました。
また、シミやシワ改善、鎮静など保湿の他に取り入れたい成分がある人は下地の前に使うフェイスクリームを保湿力があるものを使って、化粧水や美容液で自分が取り入れたい成分を使っているようです。
2、全顔使用ではなく部分使用に変える。
皮脂テカリ防止機能があるので小鼻周りを中心とした皮脂が気になる部分に使って乾燥の範囲を広げない人がいました。
3、保湿タイプのオレンジ一択。
ピンク、ブルー、イエローで乾燥を感じた人は保湿タイプのオレンジに変えることで乾燥を感じることが改善されたと答えた人が多かったです。
保湿タイプを使ってみても良さそうです。
4、メイク後にメイクキープミスト、日中は化粧水のスプレーを使う。
メイク後にメイクキープミストでメイク崩れを起こさないようガッチリガード、日中化粧水のスプレーで潤いを補給している人がいました。
乾燥が気になる人は、ぜひ取り入れてみてください。
セザンヌの下地は洗顔で落ちる?
セザンヌの下地は単体使用の場合、洗顔で落ちるものと落ちないものがあります。
ピンク・ブルー・限定のイエローの下地は洗顔料で落ちると公式サイトに記載されていました。
ただ、オレンジの下地は記載がなかったので、メイク落としを使うようにしましょう。
また、セザンヌの下地はどれも日焼け止め効果が入っているので優しく落とすこと、洗い残しがないように気を付けてください。
セザンヌの下地の使用期限は?
セザンヌの下地に限らず、メイクアイテムによって使用期限は異なります。
下地の場合、未開封の場合は3年、使用している場合は6ヶ月です。
使用期限を守らないと正しく効果が発揮されなかったり、肌荒れの原因となる場合があります。
衛生的に正しい保管をすること、開封したら早めに使い切るようにしましょう。
セザンヌの下地の値段・定価は?
セザンヌの下地の定価は
皮脂テカリ防止下地 ピンク・ブルー・イエロー 660円(税込)
皮脂テカリ防止下地 保湿タイプ オレンジ 770円(税込)
となっています。
どっちも1000円を下回るプチプラ価格で嬉しいですよね♪
どれがいいか悩んだ時に、プチプラなので色違いで購入している人もいましたよ。
【まとめ】セザンヌの下地は良い口コミが多い!ブルーとピンクの違い・使い方を知って自分に合ったものを選ぼう!
セザンヌの下地はプチプラでありながらどの下地も優秀なので口コミ評価も高く、リピートしている人や全種類使っている人もいました。
下地を色で選ぶのか、テクスチャーで選ぶのか、肌悩みで選ぶのか人それぞれですが、肌に対して適正の使用量を使い、正しく使うことで美肌になり自信が持てます。
下地が合わないなと感じたら他のものに変えて様子を見ることも必要ですが、スキンケアやプライマーによって下地との相性を良くしてあげるのも良さそうでした。
自分に合った下地選び、自分に合った下地に変えていきましょう。